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愛育病院

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診療科のご案内

麻酔科

麻酔科のご案内

手術室


 愛育病院における麻酔科の主な業務は、手術の際の麻酔と手術後の鎮痛、分娩の際の鎮痛としての麻酔分娩です。
 どの麻酔にも共通する目標は、患者さんがお産や手術に安全に臨んでいただけるようにすることです。麻酔科医は手術中、患者さんの血圧や呼吸が安定するよう全身状態の管理に努めています。 また手術後の鎮痛にも麻酔科が積極的に関わり対応しています。

麻酔分娩について

 麻酔分娩は分娩時の痛みを和らげ、母児ともに安全なお産とするお手伝いをさせていただくものと考えています。

 愛育病院では、妊婦さんが希望された場合には、24時間いつでも鎮痛(麻酔)を受けていただくことができます。

 麻酔分娩に関する理解を深め、安心して分娩に臨んでいただくために、麻酔分娩を検討されている方には、麻酔分娩学級を受講していただいています。 麻酔分娩の流れ、方法、メリット・デメリットなどよくご理解いただいた上でお決めください。 なお、麻酔分娩の費用は自費負担となります。

麻酔分娩について、具体的な麻酔方法や合併症などについてはこちらをご覧ください。

麻酔分娩学級について

当院での麻酔分娩を検討中の妊婦さんを対象に行っています。

内 容 麻酔分娩の概要、方法、リスクなどについて産科医、助産師、麻酔科医からお話しています。
日 時 原則毎週月曜日
15:00~16:00
受講料 2,000円
ご注意
  • 当院での麻酔分娩を検討中の方が対象です。分娩までに麻酔分娩学級を受講してください。
  • ご夫婦そろって受講されてもかまいません。お二人で参加されても受講料は2,000円です。
  • 麻酔分娩学級受講済みの方と未受講の方では、麻酔分娩管理料が異なります。
  • お子様は、感染防止のため会場へは入室できません。ご了承ください。
お申込み 2階受付にてご予約ください。

麻酔科外来について

対象となる方は、手術前に麻酔科医の診察が必要な患者さんです。
麻酔科外来受診をご希望の方は、担当の産婦人科医師へご相談ください。

すべての妊婦さんへ

【帝王切開術の麻酔について】

 妊娠中であれば、どなたでも帝王切開術となる可能性があります。 事前に帝王切開術を予定している場合はきちんとご説明できますが、緊急手術となった場合、麻酔について落ち着いてご説明できない場合があります。 ですから、現時点では順調な妊娠経過であっても万が一の可能性に備え、すべての妊婦さんにこの項目をお読みいただきたいと思います。
 帝王切開術は、脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔いずれの麻酔方法でも行うことができます。 一般的に区域麻酔(脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔)が選択されています。 当院でも、予定の帝王切開術の場合は、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA)で行うことが多いですが、麻酔方法は患者さんの状態や手術の緊急度によって変わります。

それぞれの麻酔方法については、こちらに詳しい説明がありますのでそちらをご覧ください。

診療実績

2018年1月~12月(総分娩件数 2867件)

麻酔分娩件数 1433件、総手術件数 1187件

臨床研究についてのお知らせ

詳しくはこちらをご覧ください。

医師紹介

医師名 役職 専門分野
新原 朗子 麻酔科医長 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
伯水 崇史 麻酔科医長 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
中川 元文 医師 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本区域麻酔学会認定医(暫定)
日本臨床麻酔学会教育インストラクター(神経ブロック)
伊藤 雄介 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医
羽鳥 薫 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医
竹口 蘭 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医